蛇口 交換のような水道修理では配管にも注意する

水道などの水回り修理は、給水管や排水管などの配管修理も多いですが、やはり一番多いのが蛇口 交換です。また、配管の場合は家の中を通っていたりして素人では手に負えない部分もありますが、蛇口はすぐ目に見える場所にあるために、場合によっては手軽に直すことのできる箇所でもあります。ただし、日本には和式の建物もあれば西洋式の建物もあり、ましてや歴史のある国でもありますので、その分だけいろいろな形式の蛇口が存在しています。自分で交換する場合は、そのあたりを十分に考慮して取り掛かるべきでしょう。

■蛇口の種類

蛇口にはさまざまな種類があります。そしてそれらは取り付ける場所によって違ってきます。まず最初にキッチンですが、ここには三つの種類があります。代表的なものとしては台付ワンホールと呼ばれるもので、水栓の取付穴が一つで、蛇口が台に一つ付いているタイプです。二つ目は台付ツーホールで、水栓は二つあり、取付穴が二つあるタイプです。壁に取り付けるタイプのものもあり、これは壁に二つの穴をあけて取り付けることになります。
次に浴室ですが、ここには二つのタイプが挙げられます。一つは浴槽に取り付けられているもので、台があります。二つ目は壁につけられているもので、取り付け穴が二つになります。
洗面所の蛇口は三タイプあります。一つはキッチンで説明した台付きワンホールで、二つ目は台付きツーホールです。そして三つ目は台付きコンビネーションと呼ばれるもので、蛇口が台に取り付けられ、水の出てくる吐水口が蛇口と離れているものです。
ここでは代表的なものだけを挙げましたが、これ以外にも水かお湯だけが出てくるタイプや、ハンドルの調節で水とお湯の混合比率を変えたりするタイプのものなどいろいろな蛇口があります。そのため、もし自分で交換しようと思った時には、これらをよくふまえて交換に臨みましょう。

■交換方法

蛇口交換をする場合、最初にしなくてはならないのは、まず水道の止水栓をひねって水を止めることです。それからでないと、作業中に水が出てきて大騒動になってしまいますので注意しましょう。次に蛇口のタイプを確認します。キッチンを例にとると三タイプですから、そのどれかによって開いている穴の数は違ってきます。ワンホールの場合は、シンクの下には水栓から出た二本のホースがあります。これは給水管と給湯管につながっており、このどちらも取り外します。この時注意することとして、ホース内に水が残っていますので、その水をこぼさないようにあらかじめバケツを用意してから取り外します。なお、ワンホールには逆止弁という付属品もついているので、これも一緒に取り外します。
次に蛇口本体に取り掛かります。ワンホールタイプなど蛇口の根本を固定しているナットを外して、古い蛇口を引き抜きます。引き抜いたら、その穴に新しい蛇口を差し込んでいきます。それから蛇口を台にしっかりと固定し、その後、シンク下の給水管と給湯管を繋いで止水栓を開け、水が出てくることを確認できれば終了です。

■まとめ
蛇口の交換についてここでは非常に簡単に紹介しましたが、実際やってみるとなかなか難しいところがあります。また、蛇口は種類も多く、それぞれに交換の仕方が違ってきます。ですから実際にやる場合には、自宅の蛇口の種類をきちんと確認し、購入する場合はその口径も調べておきます。その上で、購入した蛇口の説明書に従ってそのとおり行えばできないことはありません。しかし、蛇口本体を交換したからと言ってトラブルの本質がそこにない場合もあります。古い蛇口や排水管、給水管の場合は無理にナットを回したことにより破損して大事になることも考えられます。特に配管は経年劣化で脆くなっていたり、ナットが固くて回らずに、無理をして配管を壊したりする危険もあります。そのため交換は注意しながら慎重に進め、途中でもし無理だと感じたらすぐに専門業者に連絡をしてください。

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